スピノルの効果を最初に実感したのは新幹線に乗ったときです。それまで新幹線に乗ると足がビリビリして、靴や靴下を脱いでもダメで困っていたんですね。
そこで電磁波グッズをいろいろ試している信頼できるプロの方がいたので、この方が勧めるこれはいいなと思ってスピノルポータブルを買いました。
そうしたら新幹線に乗って置いた時に、ビリビリがなく爽やかだったんです!それに大感動して、なにこの爽やか感?ビリビリが全然なくてすーっとしていて本当に感動しました。それからずっと目の前に置いてます。
あるとき泊まっていた宿屋のオーナーの方が、新幹線も電車も乗れず携帯も持てないという凄く過敏な方なんですよ。
その方が私の携帯をものすごい勢いで見てるから、「なんですか?」って聞いたら「ここに来る人は大概何らかの電磁波対策をしてるけど、どの電磁波対策をしててもダメと自分には分かる。でも、これ(スピノルシール)はゼロだ」って。
ふつう他人の携帯って触らないじゃないですか(笑)それで説明したら「すぐに買うっ」と言って購入されていました。
その方は宿屋だからいつもたくさんの人が来て、みんな対策してるそうなんですけど、その人的にはやっぱりビリビリするので効いてない。でも、スピノルはゼロだったと。
ありとあらゆる対策をしている携帯をさわってダメだった過敏な人が、これゼロだっていうのはすごかったですね。
よく電磁波のグッズはカットっていいますが、スピノルは電磁波の右ねじれ波を出して左ねじれ波を中和するというところが好きです。
拒否してカットじゃなくて調和なので、そこがすごくいいなと思っています。電磁波の大きさや強い弱いに関係なく、5Gのような電磁波の影響が大きくなっても、これなら同じ大きさで中和してくれるから強弱は関係ないって思います。
なんか悪いと思われているものも逆に調和していいように転換できればいいですよね。
パソコンやスマホを使うと、顔のまわりが圧迫感やザワザワ感で覆われ、不快感がとれず、深みに引きずり込まれるような悩みを抱えていたある日。
『スピノル』の開発者であり、電磁研究者でもあるアナトリー・パブレンコ博士のお話会の会場で、『スピノル』を一枚購入してスマホに貼ってみるとこれまで感じた圧迫感がなくなり、すごくラク。これはいい!と思いました。
現在、パソコンに3枚、タブレットに2枚貼って不快感がなくなりました。スピノルがあるから安心して使えるというのも嬉しいです。
パソコンを使った授業が一般的になりつつあるブルガリアの学校で、以前から電磁波過敏症の自覚があり、Wi-Fiステーションの近くに行くと不調を感じていた教頭先生は『スピノル』の存在を知り、校長先生に導入を提案。
生徒のことを第一に考える校長先生も即座に賛成し、取り付けた途端、身をもってその威力を体験しました。
「生徒たちの将来を考えると予防措置として『スピノル』は必須。大人でさえ実感するのだから、本物だと信じています」と校長先生。さらなる『スピノル』の導入も検討中だそうです。
指先がピリピリしていたのがなくなり、とっても楽になりました。テレビの前とPCの前にも置いてみたらいやな空気感が無くなりました。小さな孫もいるのでこれで安心です。
携帯電話に貼ってみましたらビリビリ感が緩和され助かりました。電磁波過敏の方にオススメします。
娘は電磁波に敏感なので使用前はパソコン操作をしていると不快感があったそうですが、パソコンの前にスピノルポータブルを置くようになってからはそのようなことが無くなったと驚いていました。